社会貢献活動


社会との調和および共存を図るために、国や地域社会との相互理解を深め、信頼関係を築くとともに、地域に貢献する事業経営を積極的に行います。

   社会貢献活動費
   寄附
   ものづくり教室開催
   バングラデシュにおけるドロップインセンター事業支援
   スポーツ活動支援
   赤谷プロジェクト活動への参画
   インターンシップ・職場体験学習
   事業所近隣・周辺の環境美化活動
   献血活動
   使い捨てコンタクトレンズ空ケースリサイクル活動
   ユニセフ外国コイン募金
   エコキャップ活動の推進
   使用済み切手収集活動の推進



社会貢献活動費
タムラグループの2018年度の社会貢献活動費総額は、約3,300万円、経常利益の約0.7%(2017年度実績は総額約3,100万円)でした。今後も新たなテーマに取り組みながら、活動の強化を図ってまいります。



寄附
タムラグループでは、以下のような寄附活動(金銭、物資の両方)を行っています。

・赤十字社の活動資金
・赤十字社、経団連(1%クラブ)、その他の団体を通した被災地支援
・工場立地地域の加盟各種団体への活動会費
・地域祭礼への寄附
・大学、公的機関への研究支援(自社の製品・技術開発を目的としたものは除く)



ものづくり教室

未来を担う次の世代に「ものづくり」の素晴らしさを伝えるために、2008年より毎年ものづくり教室を開催し、従業員が子供たちにAMラジオなどの製作を指導しています。2018年度もタムラ製作所、若柳タムラ製作所、会津タムラ製作所で開催し、好評を博しました。



[タムラ製作所坂戸事業所]

[若柳タムラ製作所]

[会津タムラ製作所]


バングラデシュにおけるドロップインセンター事業支援

NPO法人国境なき子どもたちを通じて、2017年よりバングラデシュ・ダッカにおけるストリートチルドレンを対象としたドロップインセンター事業への支援を実施しています。同センターは貧困、虐待など家庭の問題で路上での生活を余儀なくされているなどの子どもたちの支援を目的として開設され、食事の提供や教育活動、啓発活動を行っています。当社はバングラデシュに関連会社を置き、1997年より長年にわたり自動販売機用LEDなどの生産を行っています。今後も現地に根差す企業として、子どもたちへの支援を継続してまいります。 


(C)KnK


スポーツ活動支援

スポーツ活動支援を通して、地域への社会貢献活動の充実を図っています。


◆練馬こぶしハーフマラソン2019への協賛
タムラ製作所は、2014年より練馬こぶしハーフマラソンに地元企業として毎年協賛、今回も多くの社内有志が出走しました。またイベント会場において、(公財)日本自然保護協会との協働で、生態系を維持するため駆除された鹿の革を使ったトートバッグづくりのワークショップを実施しました。




◆ちふれASエルフェン埼玉への協賛
タムラ製作所は2006年より、日本女子サッカーリーグ(なでしこリーグ)で活躍する「ちふれASエルフェン埼玉」をトップパートナーとして応援しています。2018年3月には、チーム発祥の地狭山市において、当社が冠スポンサーを務める「狭山シティカップ」が開催されました。




赤谷プロジェクト※活動への参画

タムラ製作所は、(公財)日本自然保護協会の会員企業として、生物多様性の復元に取り組む「赤谷プロジェクト」を支援するため、プロジェクトの活動地「赤谷の森」の麓にある当社の保養所及び研修施設を提供しています。
2018年11月にはタムラ製作所およびグループ会社の従業員有志が、人工林から自然林への復元を目指す取り組みの一環として除伐作業のボランティアに参加しました。



※赤谷プロジェクト:群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林「赤谷の森」を対象に、地域住民で組織する「赤谷プロジェクト地域協議会」、林野庁関東森林管理局、日本自然保護協会の3つの中核団体が協働して、生物多様性の復元と持続的な地域づくりを進める取り組み。


インターンシップ・職場体験学習

タムラグループでは、未来を担う次の世代に 「ものづくり」 の素晴しさを伝えることは 「企業の社会的責任」(CSR)であるとの考えに基づき、「ものづくり」 の現場体験の場や、社員と交流する場を設けるなどにより、「働くこと」を実感してもらう活動を推進しています。海外関係会社を含め、中・高・大学生や留学生などを対象としたインターンシップや職場体験学習を受け入れています。また、企業における「人財育成」や「顧客サービスの仕組み」を学び、今後の学校運営や授業改善に活かしていただく機会として、学校の先生方を対象とした職場体験学習も受け入れています。 



大学生のインターンシップ
[坂戸事業所]


事業所近隣・周辺の環境美化活動

国内・海外の各事業拠点において、地域の環境美化活動に参加および事業所近隣・周辺の清掃を実施しています。
 

入間川クリーン作戦に参加
[狭山事業所/
タムラ流通センター]

伊豆沼・内沼クリーン
キャンペーンに参加
[若柳タムラ製作所]

蘇州市内観光地清掃
[田村自動化系統(蘇州)]



献血活動
国内・海外の各事業拠点において、従業員等を対象とした献血活動を実施し、血液不足の解消に協力しています。


[田村精工電子(常熟)]




使い捨てコンタクトレンズ空ケースリサイクル活動

HOYA株式会社が推進する使い捨てコンタクトレンズの空ケースリサイクル運動「アイシティecoプロジェクト※」に参加、2018年7月より活動を開始しました。使い捨てコンタクトレンズの空ケースを回収・リサイクルによる再資源化により、CO₂を削減することができ、空ケースの売却代金は(財)日本アイバンク協会へ寄付されています。 日本国内の各事業所・グループ会社に空ケースの収集ボックスを設置し、2019年3月までに、7.7kgのケースを収集しました。

※アイシティecoプロジェクトの活動はこちらご覧ください。
 
ユニセフ外国コイン募金

2013年より日本ユニセフ協会の「ユニセフ外国コイン募金」に参加し、グループ従業員から外国コインを集め、ユニセフの活動資金として世界の子供たちのために役立てています。今後とも継続して活動に取り組んでまいります。  

エコキャップ活動の推進

日本国内のタムラグループでは、ペットボトルのキャップを集め、キャップ回収団体を通してリサイクルメーカに売却し、その代金でワクチンを購入し、途上国の子供たちに届ける活動である「エコキャップ活動」を2009年12月より実施しております。キャップ約4,300個分(約10kg)が、ポリオワクチンで約5人分になります。
また、廃棄処分をしていたキャップをリサイクルすることで、キャップ約4,300個分(約10kg)でCO2を約31.5kg削減することもでき、環境面でも貢献することができます。
2018年度はグループ合計で約302kgのキャップを収集しました。
 
年度 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018
収集量
(kg)
278 300 309 252 250 183 230 259 302



使用済み切手収集活動の推進

日本国内のタムラグループでは、使用済み切手を収集、コレクターに販売することにより換金し、地域ボランティア活動や海外医療協力団体等に寄附する 「使用済み切手収集活動」 を2010年3月より実施しております。使用済み切手の換金率は、約1,000~1,200円/kgです。
2018年度はグループ合計で約5.3kgの使用済み切手を収集しました。
 
 
年度 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018
収集量
(kg)
15.3 4.8 9.8 5.7 5.3 4.0 7.7 9.7 5.3
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