100th ANNIVERSARY タムラグループマスコット クーニュ
タムラ製作所は100周年を迎えました

共に歩み、支えてくださったすべての皆様に、
心から感謝を申しあげます。

100周年のさらにその先の未来に向けて、
自社の企業価値向上のみならず、
社会全体の価値向上を高める取り組みを推進し、
グローバル社会に貢献していきます。

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新着情報

100周年のごあいさつ

100周年のその先も、正しく立派な製品を

タムラ製作所は、2024年5月11日に創業100周年を迎えます。
様々な事業環境の変化を乗り越え、この日を迎えることができたのは、お客様や株主の皆様をはじめとする関係各位のご支援、また諸先輩方や全従業員の努力の賜物であり、心よりお礼申しあげます。

当社は、創業者の経営理念である「我々の製品は世界の中で一流品でなければならない、それが絶対的に我々の命である」をひたむきに追求し、製品開発に取り組んでまいりました。
ラジオの販売から始まり、良い音に対するこだわりからトランスを主体とする磁性部品、接合技術、音声・通信技術を極めつつ、正しく立派な製品をつくりあげようと、モノづくりに邁進しました。
こうして培ったコアコンピタンスは、次の100年を築いていくものと確信しています。

100周年のその先も、コーポレートスローガンである「オンリーワンカンパニーの実現」に向け、良い企業文化を継承しながら激動する時代の変化に挑戦します。
そして、世界に貢献するグローバル企業として、これからも成長を続けてまいります。

代表取締役社長兼CEO
浅田 昌弘

タムラ製作所 100年の歩み

1924

日本のラジオ放送開始に先駆けること1年、東京・新宿に田村ラヂオ商会開業

1932

当初はラジオの輸入販売や修理を行っていたが、レコード製造会社のポリドールから電気蓄音機を受注。同時に自社ブランドの電気蓄音機の販売も開始

1935

ラジオ受信契約数は200万件を突破。音質を格段に向上させるP72型低周波トランスを自社開発

1936

ムービングコイル型マイクロホンを開発。浅草国際劇場への納入をはじめ、全国各地の放送局で使用されるようになる

1939

町のラジオ店のイメージを脱却し、世界の一流品を扱うメーカーを目指し、「株式会社タムラ製作所」設立

1944

練馬区東大泉に大泉工場竣工。業務の大半を移管(現在の本社)

1946

労働組合が結成、当初組合員は150名ほど。過激な労働争議などによる労組分裂を経て、翌1947年タムラ製作所労働組合が発足

1955

国産初のトランジスタラジオの発売に伴い小型トランスが採用される。空前の大ヒットと共に、民生用部品の大量生産へ本格進出

1956

日本初の完全非腐食性はんだろう接剤「ソルダーライト」フラックスを開発。社内に化学専門の研究所を設置する

1961

テレビが爆発的に家庭に普及。放送用機器として、音声調整卓当社1号機を開発

1962

微弱無線機器事業に進出。東京オリンピック(1964年)では、各競技場にワイヤレスマイクが設置され、公式記録映画の収録に使用される

1968

真空管からトランジスタの時代となり、プリント基板が急速に普及。自動はんだ付装置当社1号機を開発。以降、家電製品の大量生産時代を支えていく

1969

初の海外生産拠点として、台湾田村電子を設立。米国からの受注増に対応するための、労働力確保およびコスト削減が目的

1972

高信頼性トランスの実績により、日本初の実用衛星、電離層観測衛星ISS(うめ)、試験衛星ETS-Ⅰ(きく)用のトランス、コイルの開発を開始

1972

VTR用電源トランスの開発を開始。民生用VTR機器は日本メーカーが世界を先行し、ベータ方式とVHS方式の双方に供給

1984

米TANDY社向けPC用電源を開発。スイッチング電源としては当社にとって最初の大量受注であり、150万台余りを生産した

1988

1970年代半ばからスイッチング電源が普及し、テレビやVTR用の高周波トランスの需要増に対応するため外販も始めた

1994

セラミックを用いてトランスの機能を実現する圧電トランスを実用化。薄型化を求められるノートパソコンの液晶ディスプレイのバックライトインバータで一時代を築く

1995

半導体パッケージ用ソルダーペーストを開発。翌年米国の大手半導体メーカーから認証を取得

2000

RoHS指令発効(2006年)にいち早く対応すべく、鉛フリー・トータルソリューションを推進。特に、はんだ付装置の鉛フリー対応が評判を呼び、一躍リフロー装置のトップシェアを獲得する

2003

地上デジタル放送対応に向け、各局へ音声調整卓をはじめデジタル対応放送設備を納入

2008

自動販売機の表示ボタンで培ったLED応用技術と電源技術の融合によって、省エネLED照明の量産を開始

2009

実用的なハイブリッド自動車時代が到来。車載用リアクタがハイブリッド車に採用され、量産を開始

2010

黒色吸収材・FPC用レジストを開発。スマートフォンやタブレット端末へ展開

2010

再生可能エネルギー関連や、鉄道、プラント、送配電などに用いる、大型トランス、リアクタ市場に本格参入

2013

日本発の次世代半導体”酸化ガリウム(Ga2O3)”でMOSトランジスタを世界で初めて実現。2015年、研究部門を分社独立させ(株)ノベルクリスタルテクノロジー設立(持分法非適用)

2022

国内放送局納入でトップシェアを誇る音声調整卓において、IPベースの次世代放送システムに対応した音声調整卓「NTXシリーズ」をリリース

タムラ製作所100年の挑戦と技術の軌跡

日本でラジオ放送が始まる前年の1924年、「田村ラヂオ商会」の誕生からタムラ製作所の歴史は始まりました。
時代のニーズに合わせ、挑戦を続けたその歩みを時代ごとに4つの映像で振り返ります。

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