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Top > ニュースリリース > UV硬化で81%の反射率を実現したLED用白色反射材を開発
UV硬化で81%の反射率を実現したLED用白色反射材を開発
2012/07/30 株式会社タムラ製作所

 株式会社タムラ製作所(本社:東京都練馬区、代表取締役社長:田村直樹)は、蛍光管型LEDやLED電球などの反射材として最適な、81%以上の反射率を保持しつつ、作業時間を短縮できる UV硬化可能なLED用白色反射材(リジッド基板用)の新製品「RPW−20−11」と「RPW−20−13・RPW−20−15」を開発しました。
 国内外でLED照明の需要が増す中、生産効率を向上させる製品として国内外でサンプル出荷をスタートいたしました。


【概要】

 絶縁材としての機能も兼ね備えた一般的なLED用白色反射材は、液状のレジストをスクリーン印刷して、露光した後、現像液につけて露光部分以外を除き、最後に熱で硬化させる写真現像型硬化タイプが主流です。印刷から硬化するまでに通常80分から110分必要となります。また、現像するための機器や現像液が必要となり、使用済みの現像液は産業廃棄物として処理しなければなりません。時間短縮と周辺設備のコスト削減のため、通常の液状レジストと同様に、スクリーン印刷後、UVで硬化するタイプのLED用白色反射材のニーズが高まっていました。
 UVで硬化するタイプの場合、現像機も現像液も不要となり、熱処理の工程も省けるため、硬化時間の短縮が可能ですが、 白の反射材の場合、「光を反射する」という特性があるため、露光の際にUVの光が反射され、中まで光がとおらず硬化 しずらいという課題がありました。そのため、UV 硬化可能なLED用白色反射材は、反射率が 75%前後と低いものがほ とんどで、LED 照明市場で必要とされている反射率 80%以上を保持するためには、写真現像型硬化タイプでないと不可 能でした。
 今回開発した「RPW−20−11」と「RPW−20−13・RPW−20−15」は、白色顔料を高充填し、且つ塗膜の内部硬化性を向上 させ、光を反射するという特性と硬化するためのUVの光を通すといった、相反する機能をもたせることができました。 結果、UV 硬化型のLED用白色反射材において、反射率 81%以上を実現した製品を完成させることができました。
 LED 照明の生産効率とコスト削減に貢献できる製品として、国内外問わず拡販してまいります。


【特徴】

・RPW−20−11 は、反射率81%を実現しながら、耐変色性、硬度、密着性など従来の写真現像型と同等なレベルを保持できるUV硬化型のLED用白色反射材です。
・RPW−20−13・RPW−20−15 は、二層構造にすることで反射率 83%を実現したUV硬化型LED用白色反射材です

【写真】

電子化学事業本部 公式サイト

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社タムラ製作所 経営管理本部 経営企画統括部  広報・IRグループ
TEL 03-3978-2012
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