先輩社員紹介

マイナビ2018

 

経験と知識を活かし、
新たな分析手法を確立していく



電子化学実装事業本部 電子化学開発本部 機能材料開発統括部 分析S
  
2012年入社 
化学応用工学科出身



入社の決め手


ナビサイトで化学の知識を活かせそうな会社を探していた際に、タムラ製作所のページがたまたま目にとまったのが会社を知ったきっかけでした。
入社する会社を決定する上で大事にしていたのが、働いている人たちの印象です。タムラは人事の方や、工場案内をして下さった先輩社員の方々の雰囲気がとても良かったため入社を決意しました。感覚的な部分に頼って決めましたが、その感覚は間違っていなかったと思います。


入社時~現在の業務


入社して以来、一貫して分析業務を担当しています。社内外で起こった不具合の原因解明、顧客に提出するためのデータ取り、煩雑な分析装置を使用した出荷検査などを行っています。
普段から10種類以上の分析装置を駆使して業務に取り組んでいますが、化学材料そのものに不具合の原因があるのではなく、材料の使用方法が間違っていたために不具合が発生することもあります。
そのように人為的な部分が原因になることもありますので、不具合が起こった背景・全容をしっかりと把握するためには、社内の開発担当や営業担当だけでなく顧客とのコミュニケーションも非常に重要になります。





学生時代の研究内容
層状複水酸化物を高沸点溶媒中で剥離させて、ナノシートを合成する研究をしていました。現在の仕事とは内容が全く異なりますが、学生時代にも分析装置を使用していたので、その経験は非常に役に立っています。


この仕事のやりがい


入社当時は使用する分析装置や扱っている製品知識が浅く、指示された事を淡々とこなしていました。しかし、少しずつ経験や知識が増えていく中で、自分で考えながら作業を進めていけるようになり、今まで測定できなかったモノの新たな分析手法を自分なりに考えるようになりました。そうして新たな分析手法が確立できたときや、より効率よく作業を進められた時は達成感を感じます。また、分析依頼者から「ありがとう」と言って貰えたときには、やって良かったなと遣り甲斐を感じます。








今後の目標
目標は頼りがいのある人材になることです。一番身近な上司がそれに当たるのですが、そのためには分析装置、製品あるいはそれに使用されている材料のこと、製造工程など多くの知識・経験が必要になります。向上心を捨てず、頼りになる分析者として活躍したいと思っています。


職場の雰囲気

比較的、若い社員が多い職場だと思います。そのため、困ったことや分からないことを相談しやすい雰囲気であり、また自分の考えを伝えやすい職場です。入社して不安だらけの頃、「分からないことがあったら何でも聞いてね」と声を掛けてくれる先輩方が居てくれて、とても心強かったのを覚えています。


休日の過ごし方

会社のテニス部でテニスをして汗を流したり、野球部の試合の応援に出かけたり、近所のカフェでギター好きの仲間と一緒にギターの練習をしたり、バスケットボールや読書など、様々な趣味を満喫しながら休日を過ごしています。


学生へのメッセージ

どんなに企業研究をしたとしても、働いてみないとその会社の内側を知ることはできません。親身になってくれる先輩がいるかもしれないし、気の合わない人もいるかもしれません。自分の好きなこと・得意なことが業務内容になるかもしれないですし、その逆も有り得ます。重要なのは、パンフレットや説明会を通じて会社に対するイメージを持ったり、人事の方やOB・OGなど働いている人たちから話を聞いて、何かを感じることだと思います。社員数や売上高といった外側の情報だけでなく、ご自身が感じたことを大切にし、内側をイメージしながら皆さんそれぞれに合った会社を是非見つけてください。行動あるのみです!

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