先輩社員紹介

マイナビ2018

 

誰もやったことがない最先端の材料開発に挑む




電子化学実装事業本部 電子化学開発本部
2011年入社 
分子物質化学専攻出身



入社の決め手


本社の近くに親戚の家があったのでもともと社名は知っていました。製作所という名前からは化学とは縁が無いと思っていましたが、就職活動が始まってタムラについて調べたところ、化学の知識や技術も活かせることが分かり興味を持ちました。
選考の途中で工場を見学させて貰いましたが、実験室まで見学することができ設備が整っていたこと、大学の研究室と近いイメージが持てて働く姿を想像できたことが大きな決め手です。また、上場企業で歴史もあることから安心感もありました。


入社時~現在の業務


入社時から樹脂補強型ペーストの開発を行っています。入社から三ヶ月間はいくつかのチームをローテーションで回り開発の基礎的な内容の研修を受けました。その後、先輩社員のもと3名のグループで開発案件に取り組みました。業務は、ただ指示を受けて作業を行う訳ではなく、求めるアウトプットに対してどのような実験をすれば良いのかを自分で考え、時に先輩や上司に相談しながら行ってきました。
現在は後輩とともに開発業務を行っていて、お客様との打ち合わせのために海外にいくこともあります。今年は打ち合わせで中国の上海へ2回行きました。






学生時代の研究内容
大学では有機化学を専攻しており、不斉合成やルイス酸を用いた反応の研究を行っていました。タムラでは樹脂補強型ペーストの開発をしていますが、開発に際して、適切な分子構造の材料を用い、反応や樹脂物性の制御を行う必要があります。構造から材料がどんな特性を持っているかを考える際に化学の知識を活かすことが出来ていると思います。


この仕事のやりがい


開発の方針、評価、量産試作まで一貫して行うところに大変さと共に遣り甲斐を感じます。最先端の製品開発に取り組んでいるため、評価方法なども自分で確立しなければなりません。自分で材料や試薬を調達しながら様々な実験を行えるところに面白さを感じています。










今後の目標
自分の仕事だけでなく、後輩の仕事を手伝うことも増えてきたため、客観的に状況を判断でき、人を引っ張っていけるようになりたいです。また、海外のお客様と打ち合わせをする際に、通訳を通すと細かいニュアンスをつかめないこともありますので、海外のお客様に直接プレゼンできる語学力が必要だと感じています。


職場の雰囲気

上司や先輩には相談しやすい雰囲気です。仕事を任せて貰えるようになってくると、一日の実験の計画はある程度自分の裁量で決められるため、自由度は高いと感じています。社員それぞれが自分の仕事に責任を持って働いています。


休日の過ごし方

登山をすることが多いです。圏央道があるため、様々な方面へのアクセスがよく、アルプスや奥多摩へよく行きます。また、最近は社員何人かと卓球をしています。基本的に土日祝日はしっかりと休めるため、休日の計画は立てやすく、オンオフの切り替えがしやすい環境です。

TOP