先輩社員紹介

マイナビ2018

 

創意工夫を繰り返し、生み出したアイディアが製品化される喜びを実感




電子部品事業本部 電源技術G
 
2007年入社 
電子工学科出身


入社の決め手


もともと自社で製品を開発しているメーカーを志望しており、様々な会社をナビサイトで探している中でタムラ製作所に出会いました。趣味でギターを弾いていたので音声調整卓を開発しているところにとても惹かれました。実際の配属は電子部品事業でしたが、入社から今まで様々な製品開発に携われているので満足しています。
また、様々な社内イベントがあり、素直に楽しそうだな、と感じたのも決め手の一つです。


入社時~現在の業務


入社~3年目までは圧電トランスを使った製品を開発していました。4年目~7年目までは電源開発を担当し、昨年からは大型のインバータ製品の一部分を設計しています。幸運にも私は様々な製品開発に携わってきました。その中でシミュレーション技術や、測定プログラム開発も経験できましたので、より幅広い技術を身につけることが出来ていると実感しています。
入社から半年は技術についての勉強、半年~1年は既存の技術を用いた製品開発、1年~2年が経つ頃には新技術を用いた製品開発、というようにステップアップしていきました。





学生時代の研究内容
大学では電子ペーパー等の技術で使用される双安定性液晶ディスプレイの研究をしていました。そのためか、入社後に配属されたのは液晶ディスプレイ用バックライトインバータの開発部門でした。どちらかと言うと素材や構造の研究をしていたため、研究内容が業務に直接は繋がりませんでしたが、研究室で測定装置プログラム開発をしたり、資料作成ソフト等の使用方法を熟知していたため、それが今になって役立っています。


この仕事のやりがい


回路設計後、仮試作を行って初めて動作確認をするときに、追加で調整することなく狙い通りに動作した時や、創意工夫を繰り返して今まで誰もやったことがない事を思いつき、それが実際に製品になった時に達成感や遣り甲斐を感じます。










今後の目標
現在の開発の基本は製品を試作して実物で調整しています。いわゆるカット&トライが開発のほとんどを占めます。その調整工数はかなり多く、経験則による個人差で工数が変わりますし、したがって開発スピードにも影響が出てきます。そのカット&トライを解析シュミレーションにより有る程度把握できるようになってきましたが、社内ではまだカット&トライが圧倒的な比率を占めます。開発スピードや品質を向上させるためにも解析シミュレーションを使ったフロントローディング化を目指したいです。


休日の過ごし方

趣味のバンド活動を通じて社外の様々な方と交流をしています。最近ではバンド活動だけでなく、バンドを通じて知り合った仲間とフットサルをしたり、夏にはキャンプ、冬にはスノーボードなどをしながら充実した休日を過ごしています。


皆さんへメッセージ

やりたい事が出来ている社員のいる会社は、自ずと職場の雰囲気も明るくなると思います。就職活動をする中で今一度、自分がしたい仕事は何か、どんなスキルを身に付けたいのか、その会社の仕事は自分のやりたい事と一致しているのかを考えながら、より良い会社に就職できるように頑張ってください。

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