株主の皆様には、格別のご支援を賜り厚くお礼申し上げます。また、先般の東日本大震災により被災されました皆様に対しましては、心よりお見舞い申し上げます。
ここにタムラグループの2011年度(第89期)第2四半期株主通信(2011年4月1日から2011年9月30日まで)をお届けし、営業の概況、当社の取り組み、ならびに決算の概況をご報告させていただきます。
当第2四半期連結累計期間は東日本大震災に伴う厳しい経営環境下でスタートし、その後もサプライチェーンの混乱の継続などにより、当社も少なからず影響を受けました。しかし一方で、節電対策によるLED関連製品のニーズの高まりや、活況なアジア市場向け製品の需要増加などに着実に対応することにより、グループ全体としては当初予想を上回る売上・利益を達成することができました。
目下の世界経済については、欧州信用不安をはじめとして景気減速の声が聞かれますが、市場ニーズに応える製品をタイムリーにお客様に提供することで、これからもグループ総力をあげて厳しい状況に立ち向かってまいります。
尚、利益配分につきましては、企業体質の強化を図ると共に、株主の皆様への利益還元を図ることを、経営の最重要課題ととらえ、安定的な配当を継続して行うことを基本方針とさせていただいております。株主の皆様におかれましては、変わらぬご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。