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倫理・法令の遵守を徹底するとともに、想定されるさまざまな経営危機に適切に対応するため、コンプライアンス推進、危機管理体制の維持・強化にグループ全体で取り組んでいます。 |
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「コンプライアンス委員会」「コンプライアンス推進連絡会」および業務執行部門とは独立した機関である「コンプライアンス統括部」を設置し、適法性確保のために適時に対応できる体制の維持・強化に取り組んでいます。 |
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コンプライアンス委員会 |
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2006年度に代表取締役社長を委員長とする「コンプライアンス委員会」を発足。外部有識者にもご参加いただき、年2回開催し、コンプライアンス体制やコンプライアンス活動計画・実施状況のチェックおよびコンプライアンスに関する付議事項の審議・決議を行い、是正のための措置や関係部署への必要な提言を行っています。 |
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コンプライアンス推進連絡会 |
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2006年度にコンプライアンス統括部長を委員長とする「コンプライアンス推進連絡会」が発足。グループを海外拠点を含む8つのコンプライアンスユニットに分けた各ユニットの推進責任者で構成され、コンプライアンス体制の確立・浸透の強化に必要な活動計画の策定ならびに協議を、原則年2回開催しています。 |
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社内通報窓口 |
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違法行為などの相談・通報制度として「社内通報規程」を制定し、コンプライアンス統括部にイントラネットや専用電話による「社内通報窓口」を設けています。匿名通報を認め、通報者や協力者に対するいかなる不利益処遇も禁じ、コンプライアンス体制の強化および社内リスクの早期発見につながる情報提供を促しています。 なお、通報者の保護と利便性を高めるため、2010年4月より社内通報の社外受付窓口「タムラグループ・ヘルプライン」を開設し、イントラネットと併用しています。 |
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適切でタイムリーな情報開示を行うとともに、情報(企業情報・個人情報など)の適切な保護および管理のために、2008年度に「情報セキュリティ基本方針」および「情報セキュリティ管理規程」を制定し、情報に関するリスクマネジメントに取り組んでいます。ネットワークへのセキュリティ対策、データへのアクセス制御、外部記憶装置の使用制限などの技術的安全管理措置をはじめ、物理的安全管理措置として、IDカード認証システムを導入しています。 |
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リスク管理規程 |
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経営に重要な影響を与えるリスクへの対応を定めた「リスク管理規程」を制定し、グループ全体での危機管理体制の強化を図っています。この規程では、経営危機に対して役員および従業員が一丸となり、迅速かつ冷静に対応すること、そして人命に関わる場合には、人命の保護・救助を最優先させて対応することを原則としています。また、リスクの度合いと影響の大きさに応じてレベルAとレベルBに分類した「アラームエスカレーション項目」を設定しています。 |
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アラームエスカレーションWeb報告システム |
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| リスク管理規程に基づいたアラームエスカレーション項目を、すばやく漏れなく経営者や項目別責任者に報告するため、イントラネット上に「アラームエスカレーションWeb報告システム」を設置しています。2010年度は、レベルA:2件、レベルB:28件が報告されましたが、事態にあわせ適切に処理を行いました。 |
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タムラグループは従来から、国外で製品や技術が武器や兵器に転用されることのないように、外国為替及び外国貿易法に基づく厳格な輸出管理に取り組んでまいりました。2010年4月のタムラグループ統合以来、新たな輸出管理体制を発足させ取り組みを継続しております。
2010年8月には中国華南、華東地区においてグループの現地法人が集結し、中国法ならびにタムラグループの方針に則った輸出管理を行うためグループ内研修会を開催しました。こうした教育の計画的な継続によりグループ全体の輸出管理の徹底を図っております。
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