社会貢献活動

社会との調和および共存を図るために、国や地域社会との相互理解を深め、信頼関係を築くとともに、地域に貢献する事業経営を積極的に行います。

  社会貢献活動費
  寄附
  ものづくり教室開催
  ミャンマーにおける教育環境事業支援
  スポーツ活動支援
  インターンシップ・職場体験学習
  狭山事業所の環境活動・防犯活動が表彰されました
  ユニセフ外国コイン募金
  エコキャップ活動の推進
  使用済み切手収集活動の推進



社会貢献活動費

タムラグループの2015年度の社会貢献活動費総額は、約4,200万円でした。経常利益の約1.1%、2014年度実績(総額約3,200万円)よりも約1,000万円増加しました。
今後新たな活動にも取り組みながら、活動の強化を図ってまいります。


寄附

タムラグループでは、以下のような寄附活動(金銭、物資の両方)を行っています。

・赤十字社の活動資金
・赤十字社、経団連(1%クラブ)、その他の団体を通した被災地支援
・工場立地地域の加盟各種団体への活動会費
・地域祭礼への寄附
・大学、公的機関への研究支援(自社の製品・技術開発を目的としたものは除く)

 




ものづくり教室


未来を担う次の世代に「ものづくり」の素晴らしさを伝えていくために、2008年より毎年ものづくり教室を開催しています。2015年度はタムラ製作所と会津タムラ製作所が教室を開催し、AMラジオの製作を指導しました。


タムラ製作所

会津タムラ製作所

 
<指導員の声>
会津タムラ製作所 長尾健史 

地元小学校の6年生に指導しました。生徒たちは試行錯誤しながらはんだ付けなどの慣れない作業をこなし、完成したラジオから音が聞こえると、感動して満足感に満ち溢れていました。今後も、心待ちにしてもらえるような「ものづくり教室」にしていきたいです。


ミャンマーにおける教育環境事業支援


NPO法人を通じて、ミャンマー・カレン州コーカレータウンシップにおいて実施されている教育環境整備事業への支援を行いました。同地では長年の内戦の影響で社会インフラの整備が放置されていたため、学校の老朽化が目立ち、教育資機材も不足しており、子供たちの教育環境整備が急務とされています。当社はミャンマーの協力会社において1997年よりトランスの生産を開始、現在は関係会社をおき長年にわたり事業活動を行っています。今後も、微力ながら子供たちへの支援を継続してまいります。


きれいになった校舎の前で


スポーツ活動支援


スポーツ活動支援を通して、地域への社会貢献活動の充実を図っています。

◆練馬こぶしハーフマラソン2016への協賛

タムラ製作所及び関連会社の光波は、「練馬こぶしハーフマラソン2016」に地元企業として協賛しました


社内有志が出走

出展ブースでは、(公財)日本自然保護協会の協力を得て、赤谷の森の木を使用したカスタネットづくりのワークショップを開催


◆ちふれASエルフェン埼玉への協賛

タムラ製作所は2006年より、当社の3事業所・1工場を置く埼玉県を拠点として活躍する女子サッカーチーム「ちふれASエルフェン埼玉」をトップパートナーとして応援しています。狭山事業所内にあるスポーツセンターのグランドを、練習場やサッカー教室の場として提供するなどの支援を行っています。






インターンシップ・職場体験学習


タムラグループでは、未来を担う次の世代に 「ものづくり」 の素晴しさを伝えることは 「企業の社会的責任」(CSR)であるとの考えに基づき、「ものづくり」 の現場体験の場や、社員と交流する場を設けるなどにより、「働くこと」を実感してもらう活動を推進しています。海外関係会社を含め、中・高・大学生や留学生などを対象としたインターンシップや職場体験学習を受け入れています。また、企業における「人材育成」や「顧客サービスの仕組み」を学び、今後の学校運営や授業改善に活かしていただく機会として、学校の先生方を対象とした職場体験学習も受け入れています。


タムラ製作所(入間事業者)

タムラ製作所(坂戸事業者)



狭山事業所の環境活動・防犯活動が表彰されました


当社狭山事業所は、埼玉県環境保全連絡協議会より環境保全優良事業所として表彰されました。事業所内の重油設備の撤廃や、環境配慮型のエアコン導入によるCO2排出削減、省資源への取り組みや、FA製品の環境対応・省エネ性能などが評価されました。
また、狭山警察署及び狭山市事業所防犯協議会より、防犯活動に対する感謝状が贈られました。同事業所のある工業団地の防犯パトロールに、長年にわたり参加しています。


防犯パトロールの様子


ユニセフ外国コイン募金


2013年より日本ユニセフ協会の「ユニセフ外国コイン募金」に参加し、グループ従業員から外国コインを集め、ユニセフの活動資金として世界の子供たちのために役立てています。2014年度は372g(金額換算で約2,600円相当)のコインを寄附いたしました。今後とも継続して活動に取り組んでまいります。



エコキャップ活動の推進


日本国内のタムラグループでは、ペットボトルのキャップを集め、キャップ回収団体を通してリサイクルメーカに売却し、その代金でワクチンを購入し、途上国の子供たちに届ける活動である「エコキャップ活動」を2009年12月より実施しております。キャップ約4,300個分(約10kg)が、ポリオワクチンで約5人分になります。
また、廃棄処分をしていたキャップをリサイクルすることで、キャップ約4,300個分(約10kg)でCO2を約31.5kg削減することもでき、環境面でも貢献することができます。
2015年度はグループ合計で約183kg(2010年度は約278kg、2011年度は約300kg、2012年度は約309kg、2013年度は約252kg、2014年度は約250kg)のキャップを収集しました。
なお2015年4月の報道等で、キャップ回収団体(NPO法人)がワクチン購入代金の寄付を停止していた事実が判明したため、2015年度よりキャップの寄贈先を変更して、収集活動を継続おります。



使用済み切手収集活動の推進


日本国内のタムラグループでは、使用済み切手を収集、コレクターに販売することにより換金し、地域ボランティア活動や海外医療協力団体等に寄附する 「使用済み切手収集活動」 を2010年3月より実施しております。使用済み切手の換金率は、約1,000~1,200円/kgです。
2015年度はグループ合計で約4.0kg(開始初年度の2010年度は約15.3kg、2011年度は約4.8kg、2012年度は約9.8kg、2013年度は約5.7kg、2014年度は約5.3kg)の使用済み切手を収集しました。切手の貼られた郵便物は減少していますが、継続して取り組んでまいります。


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