社会貢献活動

社会との調和および共存を図るために、国や地域社会との相互理解を深め、信頼関係を築くとともに、地域に貢献する事業経営を積極的に行います。

  社会貢献活動費
  寄附
  ものづくり教室開催
  スポーツ活動支援
  赤谷プロジェクト活動への保養所施設提供
  入間川クリーン作戦に参加
  インターンシップ・職場体験学習
  災害備蓄品の寄附
  ユニセフ外国コイン募金
  エコキャップ活動の推進
  使用済み切手収集活動の推進



社会貢献活動費
タムラグループの2016年度の社会貢献活動費総額は、約3,000万円、経常利益の約0.6%でした。2015年度実績(総額約4,200万円)よりも減少しましたが、今後も新たなテーマに取り組みながら、活動の強化を図ってまいります。



寄附
タムラグループでは、以下のような寄附活動(金銭、物資の両方)を行っています。

・赤十字社の活動資金
・赤十字社、経団連(1%クラブ)、その他の団体を通した被災地支援
・工場立地地域の加盟各種団体への活動会費
・地域祭礼への寄附
・大学、公的機関への研究支援(自社の製品・技術開発を目的としたものは除く)



ものづくり教室

未来を担う次の世代に「ものづくり」の素晴らしさを伝えていくために、2008年より毎年ものづくり教室を開催しています。2016年度はタムラ製作所、若柳タムラ製作所、会津タムラ製作所が教室を開催し、AMラジオなどの製作を指導しました。


タムラ製作所

若柳タムラ製作所
会津タムラ製作所
 


スポーツ活動支援

スポーツ活動支援を通して、地域への社会貢献活動の充実を図っています。


◆練馬こぶしハーフマラソン2017への協賛
タムラ製作所は、「練馬こぶしハーフマラソン2017」に地元企業として協賛しました。多くの社内有志が出走するとともに、昨年に引き続き(公財)日本自然保護協会の協力を得て、赤谷の森の木を使用したカスタネットづくりなどのワークショップを行いました。





◆ちふれASエルフェン埼玉への協賛
タムラ製作所は2006年より、当社の3事業所・1工場を置く埼玉県を拠点として活躍する女子サッカーチーム「ちふれASエルフェン埼玉」をトップパートナーとして応援しています。狭山事業所内にあるスポーツセンターのグランドを、練習場やサッカー教室の場として提供するなどの支援を行っています。





赤谷プロジェクト※活動への保養所施設提供

タムラ製作所は、(公財)日本自然保護協会の会員企業として、生物多様性の復元に取り組む「赤谷プロジェクト」を支援するため、プロジェクトの活動地「赤谷の森」の麓にある当社の保養所及び研修施設を提供しています。
2016年8月に実施された「赤谷の森デイキャンプ」では、サッカーチームに所属する小中学生ら約70名を迎え、赤谷の森について学び、赤谷の森の木を使用したカスタネットづくりのワークショップを行いました。





※赤谷プロジェクト:群馬県みなかみ町北部、新潟県との県境に広がる、約1万ヘクタール(10km四方)の国有林「赤谷の森」を対象に、地域住民で組織する「赤谷プロジェクト地域協議会」、林野庁関東森林管理局、日本自然保護協会の3つの中核団体が協働して、生物多様性の復元と持続的な地域づくりを進める取り組み。



入間川クリーン作戦に参加

狭山事業所とタムラ流通センターの有志が、2017年3月狭山市主催の「入間川クリーン作戦」にボランティアとして参加しました。入間川クリーン作戦は、市民・行政・企業・団体などが協働し、入間川河川敷のごみを一斉に拾う活動です。
  

<参加者の声>

コアテクノロジー本部セミコン開発室  今 はる奈

初めてクリーン作戦に参加しました。缶やペットボトルは想像通り、家屋の廃材や自転車などあらゆるものが捨てられていて、短時間でたくさんのゴミが集まり驚きました。今度は子供達と参加したいと思います。







インターンシップ・職場体験学習

タムラグループでは、未来を担う次の世代に 「ものづくり」 の素晴しさを伝えることは 「企業の社会的責任」(CSR)であるとの考えに基づき、「ものづくり」 の現場体験の場や、社員と交流する場を設けるなどにより、「働くこと」を実感してもらう活動を推進しています。海外関係会社を含め、中・高・大学生や留学生などを対象としたインターンシップや職場体験学習を受け入れています。また、企業における「人材育成」や「顧客サービスの仕組み」を学び、今後の学校運営や授業改善に活かしていただく機会として、学校の先生方を対象とした職場体験学習も受け入れています。


社員との交流
[入間事業所]

社員との交流
[坂戸事業所]

成果発表
[東京事業所]

 


災害備蓄品の寄付

各事業所で整備している災害用備蓄品のうち、賞味期限の近づいた食糧品をフードバンクに寄付しています。2016年8月、東北・北海道地方に大きな被害をもたらした台風10号の被災地岩手県岩泉町に飲料水と食料品が届けられました。



ユニセフ外国コイン募金

2013年より日本ユニセフ協会の「ユニセフ外国コイン募金」に参加し、グループ従業員から外国コインを集め、ユニセフの活動資金として世界の子供たちのために役立てています。今後とも継続して活動に取り組んでまいります。



エコキャップ活動の推進

日本国内のタムラグループでは、ペットボトルのキャップを集め、キャップ回収団体を通してリサイクルメーカに売却し、その代金でワクチンを購入し、途上国の子供たちに届ける活動である「エコキャップ活動」を2009年12月より実施しております。キャップ約4,300個分(約10kg)が、ポリオワクチンで約5人分になります。
また、廃棄処分をしていたキャップをリサイクルすることで、キャップ約4,300個分(約10kg)でCO2を約31.5kg削減することもでき、環境面でも貢献することができます。

2016年度はグループ合計で約230kg(2010年度は約278kg、2011年度は約300kg、2012年度は約309kg、2013年度は約252kg、2014年度は約250kg2015年度は約183kg)のキャップを収集しました。
なお2015年4月の報道等で、キャップ回収団体(NPO法人)がワクチン購入代金の寄付を停止していた事実が判明したため、2015年度よりキャップの寄贈先を変更して、収集活動を継続しております。



使用済み切手収集活動の推進

日本国内のタムラグループでは、使用済み切手を収集、コレクターに販売することにより換金し、地域ボランティア活動や海外医療協力団体等に寄附する 「使用済み切手収集活動」 を2010年3月より実施しております。使用済み切手の換金率は、約1,000~1,200円/kgです。
2016年度はグループ合計で約7.7kg(開始初年度の2010年度は約15.3kg、2011年度は約4.8kg、2012年度は約9.8kg、2013年度は約5.7kg、2014年度は約5.3kg、2015年度は約4.0kg)の使用済み切手を収集しました。


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